清川村議会 2019-09-11 令和元年 9月定例会(第2号 9月11日)
英語活動推進事業では、ALTを活用して、幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中の円滑な接続を行い、英語科の学力向上に努めました。 次に、04、高等学校・大学等通学費補助事業では、バス通学等における交通費等の一部の補助を行いました。補助の実績につきましては、記載のとおりとなってございます。
英語活動推進事業では、ALTを活用して、幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中の円滑な接続を行い、英語科の学力向上に努めました。 次に、04、高等学校・大学等通学費補助事業では、バス通学等における交通費等の一部の補助を行いました。補助の実績につきましては、記載のとおりとなってございます。
また、英語活動推進事業では、ALTを活用し、幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中の円滑な接続を行い、英語科の学力向上に努めました。 次に、64ページ、04の高等学校・大学等通学費補助事業では、バス通学等における交通費等の一部を補助しました。補助の実績状況につきましては、記載のとおりでございます。
英語活動推進事業では、ALTを活用して幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中の円滑な接続を行い、英語科の学力向上に努めました。 次に、04、高等学校・大学等通学費補助事業では、バス通学等における交通費等の一部を補助しました。補助の実績状況につきましては、記載のとおりです。
それから、英語教育については、英語活動推進事業、これを今、村として実施しておるわけですが、外国語指導助手、こういうような形で今、村としては幼稚園から行っているわけですが、さらなる強化ができないかどうか、この問題についてもお尋ねをさせていただきたいというように思っております。よろしく一つお願いをいたします。 ○議長(岩澤敏雄君) 大矢村長。 ○村長(大矢明夫君) おはようございます。
主な事業といたしまして、63ページ中段の02、英語活動推進事業では、ALTを活用して幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うとともに、幼・小・中間の円滑な接続を行い、英語科の学力向上を図りました。
英語活動推進事業では、ALTを活用して幼稚園から英語になれ親しむ環境を整え、発達段階に応じた指導を行うことで、幼・小・中間の円滑な接続を図り、英語科の学力向上につなげました。 次に、教育指導・相談事業では、特別な支援を必要とする児童・生徒の学習補償に対応するため、教育訪問相談員等による専門的な助言を行いました。
主な事業といたしましては、本ページ上段の02、英語活動推進事業では、ALTを活用して、幼稚園から小学校、中学校へと英語の継続的なかかわりを持たせ、英語科の学力向上を目指します。 次に、03、教育指導・相談事業では、児童・生徒へのきめ細やかな支援を行うとともに、保護者や教職員等の相談体制を充実させます。また、臨時職員の指導主事を配置し、教育に関する専門的な指導、助言体制の強化を図ります。
小学校英語活動推進事業では、研究指定校において、英語活動の研究実践を推進し、その成果を市立小・中学校に普及させることができました。小中一貫教育研究事業では、9年間を見通した一貫性のある教育のあり方の研究を通して、学力向上に向けた取り組みを推進することができました。
英語活動推進事業では、ALTを活用し、幼稚園から小学校、中学校と英語への継続的なかかわりを持たせ、英語科の学力向上を目指します。 69ページ上段の特色ある学校づくりの推進の事業では、小学校の教科学習など学級における学習活動のさまざまな場面で学級担任を補佐し、学級の円滑な運営を図ります。 同ページ、高等学校等通学費補助事業では、バス交通費等の一部補助を行います。
主な事業としましては、英語活動推進事業、特色ある学校づくりの推進、高等学校等通学費補助、基礎学力定着及び学力向上推進事業、学校教育関係研修事業、きよかわ学びづくり推進事業、77ページをごらんください。
小学校英語活動推進事業及び小中一貫教育推進事業につきましては、それぞれ研究校を指定し、課題に応じた研究実践を推進することができました。中学校教科指導エキスパート派遣事業につきましては、教科指導力の向上を目的に中学校に指導員を派遣し、担当教員へのアドバイス等により生徒の実態に応じたきめ細かい指導の充実を図ることができました。
成果といたしましては、ほかの小学校英語活動推進事業、小中一貫教育推進事業、中学校教科指導エキスパート派遣事業を含めまして、教員の指導力向上や児童・生徒一人一人の実態に応じた学習指導の充実が図られ、確かな学力を身につける教育を推進することができたととらえております。